新規事業を立ち上げます!
巷で、電解水というワードを聞いたことがある方は多いでしょう!
弊社は、この電解水事業で
目次
“美容業界初”
のご提案をさせて頂きます!
名前は、
“ゼロサーティー電解水”
といいます。
薬剤を全く使っていない日本で唯一純粋な水で出来た
PH3(ペーハー3)
と
PH12(ペーハー12)
の電解水です。
実は、この電解水は医療現場・飲食業でも多く使われていて
塩素を含まないもので除菌をしたい。
そして手に触れても、肌に触れても水に変わるというところで
採用されました。
代表的なのが、
ディズニーランドや
広島東洋カープの
洗濯用の水に使われています。
どういう風に使って使っているのかというと、
”選手の汗”の匂いが洗剤では取れないということで、
電解水が使われるようになりました。
使い方は
まずは、アルカリ水で水溶性の汚れをきれいに落とします。
アルカリ水は、汗やアカ、尿などの水溶性の汚れを一般の洗い方に比べると綺麗におとすことが出来るというところが特徴です。
酸性水で、高い除菌・漂白・脱臭効果があります。(除菌効果は100%)
このアルカリ電解水と酸性電解水を洗濯に使用すると、柔軟剤などを使用しなくてもふんわりと気持ちいい肌触りで、吸水性抜群の仕上がりになります。
では、
美容室で使う場合においてどうなるのか?
を、検証しました。
用途は、ほぼ全般に使用できます。
カラーであれば、明らかに色持ちが変わります!
最近では、イルミナカラーや、スローなどの高付加価値カラーが主流となっています。
ただ、色持ちに関して悩んでいる美容師さんが多いのはたしかです。
簡単に説明すると、
カラーした直後キューティクルが閉じていない状態で、お客様を帰らしていることが問題になっています。
このゼロサーティー電解水を使うとどうなるか。
ディーラーの僕たちで、薬剤知識の高い美容師のオーナー様と一緒に研究を行いました。
施術例1
カラーを塗布する前にアルカリ電解水を、タップリと全体に付けます。
そして、カラーを塗布して7~10分してリフトが終わると酸性電解水をつけます。その後3~5分カラーの発色が終わったらシャンプー台で流して、乾かす前にまた酸性電解水をつけて乾かして終了。
施術例2
カラーを塗布して、流し終わってから乾かす前だけに酸性水をふるだけ。
施術例3
カラーを塗布する前にアルカリ水だけ塗布するだけ。
施術例4
通常のカラーの施術行程で終了
その後、シャンプー台で4つ施術例別の毛束を食器洗剤で洗っては流し、洗っては流しの繰り返しを10回行います。
そして乾かします。
明らかに目で見てわかったのが、施術例1の”酸性水とアルカリ水”を使った毛束が染料がしっかり残っていたことです!
(※画像がなくて申し訳ありません)
そして、実験を進めていくといろいろなことに使えることが分かりました。
まだまだ研究段階ですが、
”薬剤が一切入っていない電解水”がこの美容室の施術革命を起こすことになると思います!
そして、ここまで読んでいただいた方にご協力をお願いします!
是非モニターになっていただけませんか?
最後まで読んでいただいた先着20サロン様に
無料でサンプルを送らさせて頂きます。
モニターサロンとして、いろいろな意見頂けると幸いです!!
”お問い合わせフォーム”にてサンプル請求を行ってください。
僕が作ったレシピを一緒に同封させていただきます。
他県からのサロン様も歓迎しておりますので、お気軽にお問い合わせください!